【残り枠2名様!!】合格者だけが100%やっていた勉強法

こんにちは!

 

りょうです!

 

もしあなたのお子さんが

塾にも通わず、

高い通信教育費用も払わず

 

第一志望校の高校に確実に合格するための方法が

今、無料で目の前にあるとしたら

 

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このマニュアルに関しては本当に完全無料です。

ご入力頂きました情報に関しましては私が責任を持って

お取り扱いいたしますのでご安心ください。

 

 

 

 

 

 

 

 突然ですが質問します。

 

 

あなたのお子さんは勉強してますか?

 

 

「あなたのお子さんは勉強が好きですか?」

 

 

「あなたのお子さんは毎日、

勉強に取り組んでいますか?」

 

 

「あなたのお子さんは

休みの日にどれくらい勉強していますか?」

 

 

「あなたのお子さんの学校の成績は良いですか?」

 

 

 

 

「あなたのお子さんは、

今のまま進み

第一志望校の高校に合格してくれそうですか?」

 

 

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私の経験上、

これらの質問に対して

 

自信満々

肯定的な返答をされた親御さんは

いませんでした

 

 

 

もしかしたらあなたも

上記の質問に対して自信満々に回答することは

できないのではないのでしょうか。

 

 

そんなあなたとあなたのお子さんに、

最大のプレゼントをご用意しました。

 

それがTPO勉強法マニュアルです。

 

具体的な内容としては、

こちらの「目次」をご覧ください。

 

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今回、この全165ページに及ぶ冊子をあなたに

無料でプレゼントいたします。

 

 

今すぐ勉強で悩んでいるお子さんに見せてあげてください。

 

明日から自主的に勉強するようになているはずです。

 

これはあくまでプレゼントです。

本当に一切お代金は頂きません。

 

「頑張るお子さんをどうしても

第一志望校の高校に合格させたい」

 

現役塾講師として、また、教育の第一線に携わるものとして

そんなあなたを助けたい。

 

ただそれだけなのです。 

 

 

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 「なぜここまで膨大な量の貴重な情報を配布するのか?」

 

その理由は、

私の中学時代にまでさかのぼります。

 

 

当時中学生だった私の母も

あなたと同じような悩みを抱えていたと思います。

 

私の両親は私が小学二年生の時に

離婚しており、

 

 

母は、シングルマザーとして

姉と私がいる家計を支えてくれていました。

 

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そんな中、私は中学校に進学して

なるべくして反抗期に突入しました。

 

 

当時の私は、

親の口など一切聞く耳を持ちませんでした。

 

 

夜の11時ころに仕事から帰ってきた母はよく私に

「今日は何を勉強したの!?」

 

 

と聞いてきましたが、

それに対し私は

 

 

「黙れ」

「うるさい」

「はいはい」

 

 

そんな返答ばかりをしていました。

 

 

私は中学校からジムにて

ボクシングをしていました。

 

 

学校が終わり

ボクシングが終わってからは

 

 

仕事で夜遅くまで帰ってこない母親をいいことに

 

毎日のように友達の家に行ったり、

コンビニやファミレスにて

友達と遊んでいました。

 

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当時の私は

「勉強」という言葉が

頭の中に出てくることは絶対にありませんでした。

 

 

 

 「今日は部活が終わったらどこで遊ぼうかな~?」

 

そんなことばかり考えて

毎日を過ごしていました。

 

 

 

もちろん、

そんな私の学校の定期テストなどは

 

いつも、よくても

30点台でした。

 

 

しかし、そんな状態でも私が危機感を

一切感じていなかったのは

 

「将来なんかどうでもいい、

毎日、遊んでたい」

 

「高校なんかどこでもいい」

 

 

そんな思いが私の基盤にありました。

 

 

 

 

こんな私を見て、

母は日々、

大きなストレスと心配を感じていたと思います。

 

 

この「ストレス」には

子供が勉強をしない

ということの他にもう一つ大きな原因がありました。

 

 

それは私と4つ離れた姉との比較です。

 

 

私の姉は中学生時代、

コツコツと勉強をし、

しっかりと「内申」と「偏差値」を上げ

 

入るべくして

難関の都立高校に入ったのです。

 

 

昔から姉はどちらかと言えば努力家でした。 

 

 

 

そんな姉とは対照的な位置にあった私

母にとって

 

「どうして姉はうまくいったのに・・・」

 

という心配とストレス

ただただ高める要素でしかなかったのです。

 

 

そんな母の心情を察することもなく、

毎日遊ぶことだけに全力を尽くしていた私です。

 

唯一、努力していたことと言えば

「母に反抗すること」くらいです。

 

 

今思うと、本当に情けないと思います。

 

反抗期 に対する画像結果

 

 

このような日々が過ぎ、

中学校の二年間が終わり

私は中学三年生になりました。

 

ボクシングの大会も終了し、

一時的にボクシングジムも休会しました。

 

 

周りのみんながささやかに、

「受験勉強」「高校受験」「内申」

というような言葉をささやき始めました。

 

 

私も、なんとなく周りに流されるようにして

「勉強しなきゃいけないのかな」

という気持ちを持ち始めたのはこのころでした。

 

 

 

しかし、それまで一度たりとも

「勉強」に対して

意識を高く持ったことがなかった私にとって

 

「じゃあ受験勉強を始めよう」

という気持ちには到底、至りませんでした。

 

 

こうして夏休みに入り、学校では

進路を担任の先生と相談するための

初の三者面談の日が訪れました。

 

 

「どうせ進路なんかどうにかなるだろう」

「高校も適当なところに行ってまたたくさん遊ぼう」

 

 

当時の私は

こんなことしか考えていませんでした。

 

反抗期 に対する画像結果

 

 

 

しかし、その三者面談の中で、

私は思いもよらぬ宣告をされるのでした。

 

 

 

「あなたが行ける都立高校はないよ」

 

 

 

「えっ・・・?」

 

 

 

驚きが隠せませんでした。

 

その言葉は私にとって非常に重い言葉だったのです。

 

 

なぜなら、

母親が一人で働く私の家庭にとって、

 

「私立高校に行く」

 

という進路は事実上不可能だったのです。

 

 

つまり、

「行ける都立高校がない」

という言葉は私にとって

 

「高校に進学することは不可能です」

 

 

ということを意味していたのでした。

 

 

 

 

しかし、先生のその言葉は決して
大げさな表現でもなかったのです。

 

 

 

私の中学三年生の一学期の通知表は

______________________________
国語 1
数学 2
英語 1
理科 2
社会 2

技術家庭 2
美術 1
音楽 2
保健体育 5
______________________________

 

という状態で、
素内申では18/45
換算内申ではなんと21/51しかありませんでした。
(私の高校受験当時の換算方式で計算しています)

 

 

 


この内申点では確かに、
必要とされる内申点を満たせる都立高校は
ありませんでした。

 

 

  

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そこで初めて私は

自分の

 

「高校受験」

「勉強」

「学校の成績」

 

に対する意識の甘さを痛感することになります。

 

 

それからというもの、

 

さすがに
「勉強をしなくては」

という意識が入り、

 

夏休みから受験勉強を始めることを決意しました。 

 

 


しかしどうでしょうか。

 

 

 これまで一度も
勉強と向き合ってこなかった私が
なんのやり方も知らずに勉強はできるものでしょうか。

 


はい、もちろんうまくいきませんでした。

 

「勉強しなきゃ」
という気持ちにはなり
勉強机には向かうのですが、

 

 


「学校の教科書をノートに丸写し」
「英語の長文を暗唱する」

 

といったような謎の勉強ばかりしていました。

 

ただ、当時の私にとって

「正しい勉強」の仕方など 全く分からなかったために

そんな勉強で勉強をした気になっていました。

 

 

しかし、

 

そのような勉強のやり方ということもあり、
もちろん勉強に対して「楽しさ」
を感じることはまずありませんでした。

 

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その結果、勉強机には向かって、
教科書とノートは開いているけど
その上でゲームをする

というようなことが段々と日常的になり、

 

夏休みの最後には

いつの間にかゲームしかしなくなっていました。

 

 

それでも勉強をした気になっていた私は、


夏休み最後にある、
「Vもぎ」・「Wもぎ」を受け、
結果を楽しみにしていました。

 

 

結果は、書いた志望校すべてに

 

 


「F判定」 「F判定」 「F判定」

 


と並んでいました。

 

 

 

この結果を見た時の気持ちは

どうにも表現のしようがありません。

 

 

 

「もうどうやっても自分は勉強できない」


「みんなが楽しそうに高校生活を送っている傍ら
自分は中卒で働かければならないのか」

 

 

とういった複雑な不安が押し寄せてきました。

 

 

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そんな経験をし、夏休みが終わり、

半ば高校受験をあきらめそうになりかけた時のこと、
母が声をかけてきました。

 

 

 

「夏休み中

本当によく勉強してたね。

よく頑張ったね。」

 

 

こんな褒め言葉を母からかけられたことは

中学生の時の私にとって

何年ぶりかの経験でした。

 

 

それも、私は夏休み中、

実際のところやっていたのはほとんど

 

「勉強するふり」

 

であり、実際は勉強はほとんどしていなかったのです。

 

 

 

そんな私に、母は

「本当によく勉強していた」

と言ってくれたのです。

 

 

そのときになってやっと私は

「自分の本当の情けなさ」

を痛感しました。

 

 

母は日々、遅くまで仕事をし、

本当に疲れている中で、

 

しかも、

 

「黙れ」「消えろ」と

反抗ばかりする私に対して

 

 

 

「頑張ったね」

 

という言葉をかけてきたのです。

 

 

 

自分が苦しいなかでも

子供に対して最後の最後まで全力で応援し、

わずかな努力をも認めてくれた母親に対し、

 

 

私はそのとき、

小学一年生の時に川に落ちて骨折したとき以来、

約8年ぶりに母親の前で号泣しました。

 

 

私の、中学校に入ってからの長い長い反抗期

そのときにちょうど終わりを遂げたような

そんな気がしたのを今でも覚えています。

 

母 ありがとう に対する画像結果

 

 

そして続けて母はこう言いました。

 

 

「ここに書いてあるように勉強してみなさい」

 

 

そんな一言とともに私は
ある、A4の紙を10枚ほどもらいました。

 

ざっと目を通すと、

そこには、

 

「最も効率の良い勉強方法」

「時間がなくてもできる勉強方法」

「暗記系科目の勉強方法」

 

 

など、

当時の私にって本当に必要な情報が満載でした。

 

「これは何?」と私が聞くと、

 

 「叔父さんから聞いたことをまとめたの」

 

と答えました。

 

 

 

そう、そこにある情報を教えてくれたのは

仙台に住み進学高校の教頭として働く私の叔父でした。

 

 

勉強しながらも困っている私を見抜いていた母は

 

叔父に連絡を取り、

 

私の勉強に関して相談し、

勉強方法に関しての情報を尋ね、 

それを仕事先のパソコンで作成してくれていたのです。

 

 

 もう後がない私にとって

「これはもしかしたら自分の
高校進学のための最後のチャンスなのかもしれない」

 

と考え、その方法に従い、

九月から勉強を始めてみることにしました。

 

 

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実際にその勉強方法などに従って勉強を
初めて見るとすぐに様々な異変に気が付きました。

 

 

「あれ、もう4時間も勉強してたんだ!」


「やったところが全部憶えられてる!」


「練習問題でほとんどミスをしなくなった!」

 

 

そのようなことが頻繁に起こるようになりました。

 

これまで、勉強机に座ってから 

持っても30分しか

集中力が続かなかった私が

 

 

その勉強方法に従っただけで
時間を忘れて勉強をしていたのです!

 

 

 

その他にも勉強していく中で

 

 

「国語の論説文で

何を言っているのか理解できるようになった」

 

「英語の長文を読んでいる中で、

分からない単語が一つくらいしかなくなった」

 

「数学で問題を見た瞬間に

「あ、この解き方だ!」と即座に考えられるようになった」

 

 

なども毎日感じられるようになっていきました。

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こうして、勉強を続けることができ、
「Vもぎ」・「Wもぎ」の点数も5教科で

____________________

{10月}→{11月}→{12月}→{1月}
255点  345点  375点  421
____________________


まで上昇し続けました。

 

 

 

そんな状態でもあったため、

学校の勉強はいつの間にか

どんどん簡単に感じていき、

 

 

定期テストの点数も各段に伸びていきました!

 


なんと!

一学期から二学期までで
素内申をも上げることに成功しました!

 

 

ひと学期で、

しかも中学三年生の二学期だけで

 

素内申をも上げた生徒は
学年でも私くらいしかいなかったように思います。

 

 

12月の三者面談でも、
担任の先生に大変褒められたのを覚えています。

 

 


具体的には

______________________
国語  1⇒
数学  2
英語  1⇒
理科  2⇒
社会  2⇒

技術家庭 2⇒
美術  1⇒
音楽  2⇒
保健体育 5
______________________

となり、簡単に言えば、「オール3
という状況まで持ち込めたのです。

 

 

都立の難易度ランキングでいうと中堅高校の
レベルの学校は受けれる内申にはなりました。

 

 

しかし、私は例の勉強法を実践していく中で、
確実に自分の実力の向上を感じていましたので、
最下層ではなく、

 

 

次第に
都立の中堅校よりも少し上の高校

を目指したいと考えるようになりました。

 


そのようにして、
入試前日まで全く同じようにして
その勉強方法を実践し続けました。

 

 

1か月経つごとに

明らかに自分の学力、

つまり偏差値がどんどん上がってきていることを感じていました。

 

 

12月になり、受ける高校を決定するための

最後の三者面談では、

担任の先生に

 

「どこの都立を受けるかある程度決めた?」

 

 

と聞かれたときには

母と一緒に顔を見合わせて喜んだことを

よく覚えています。

 

 

夏前の三者面談では

「行ける公立高校がない」

 

と言われた私が

 

約5か月後には

「どこを受けたい?」

 

と質問されたのです。

 

 

 

これだけでも大きすぎる感激で

胸がいっぱいでした。

 

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そして、

そこからもずっと叔父の勉強方法に従い、

 


結果的に、
夏休み前に

「行ける都立高校がない」

と言われた私が

 

 


なんと
内申点で他の受験生よりも

圧倒的に不利な状況にもかかわらず


難易度でいうとやや難しめの都立高校に
合格してしまったのです。

 

 


たった10枚のA4用紙

そして母の応援

 

私に都立第一志望校合格

という夢を叶えてくれたのです。

 

合格 に対する画像結果

 

 


中学校の各教科の先生方には大変驚かれ、
「何があった!?」
と何度も聞かれたのを鮮明に覚えています。

 


高校進学後は、
ボクシングを再開し、高校二年生の時に
無事にプロ試験に合格しました。

 


一方その傍ら、
中学時代に例の10枚のA4の紙から学んだ
勉強方式はずっと継続し続けていました。

 

 

その結果、
高校でも成績は常にトップ5位以内に入り、
大学受験では、現在の中央大学に合格しました。

 

 


つまり、この勉強方法は
高校受験に限ったことだけでなく、

大学受験にまで通用してしまうのだ

 

ということまで実感しました。

 

 

 

 

繰り返しますが、

中学三年生になるまで

勉強を14年間ろくにしてこなかった私でしたが

 

結果的に、

 

驚異的な学力向上を遂げ

第一志望合格を果たせたのです。

 

 

 

もちろんこの合格の裏にあったのは 

 母の応援と、勉強方法に関しての10枚のA4用紙でした。

 

 

そんな私でもここまで達成することができたのです。

 

あなたのお子さんでも当然、
実現可能なはずです。

 

 中学生 母 に対する画像結果

 

 

 

  


「勉強のやる気はあるのに、
全く成績が伸びない」

という方は、現在の私の働いている塾でも多く見てきました。

 

 


しかし私の実践してきた
勉強方法を一度教えてしまうと、

 

あっという間に偏差値が10程度跳ね上がった模試結果を
見せてくれることはもう見慣れた光景になってきました。

 


私は、高校受験という行事の中で


成績が伸びていくごとに、
母や先生、友達から賞賛の声をかけてもらえることに
大きな喜び達成感を感じてきました。

 

 

 

塾という環境の中でももちろん

 

この方法を実践してもらい、
成績の上昇を実感し、

お子さんたちに第一志望合格をしてもらうことは何よりも嬉しいことです。

 

しかし、私としては、
中学時代の私と同じように勉強に悩みを持つ
日本中のより多くの中学生

 

そして、

私の中学生時代の私の母親と同じようにして

お子さんに悩みを抱えるような方に

 

私と同じような成功体験をしてほしく、
この記事を書いています。

 


きっとここまで読んでくださったあなたは
あなたのお子さんが中学時代の私と同じような悩みを
抱えている方なのだと思います。

 

 

あなたのお子さんには必ず、

第一志望校に合格して
高校生活を楽しんでほしいと思います。

 

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私事なのですが、

私の母は、去年の夏に

腎臓がんのため入院しました。

 

それに伴い、

母は、約20年間続けてきた塾の校長という仕事を退職しました。

 

現在、母は都内の病院にて

がんとの闘病生活を送っています。

 

この文章を書いている今この時

私の隣にはたくさんのチューブでつながれた母がいます。

 

 

 

 

私のいろいろな成功体験の初めは高校受験でした。

 

そしてその私の高校受験を陰で支えてくれたのは

私の母でした。

 

 

 私はそんな母に恩返しがしたいです。

 

 

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東京の、日本中の、

 

受験生のお子さんを持ち

お子さんに対し悩んでいるより多くの

お母さん、お父さんを

 

少しでも

私の経験で助けられるのなら力になたいと思い、

今回、TPO勉強法マニュアルを無料プレゼントすることとしました。

 

 

 

お子さんの受験の困難は私とともに

乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

さあ、

次に逆転合格を実現するのはあなたのお子さんですよ!

 

早く目の前にある

もうワンランク上の合格

をつかみに行きましょう!!

 

合格 に対する画像結果

 

 

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このマニュアルに関しては本当に完全無料です。

ご入力頂きました情報に関しましては私が責任を持って

お取り扱いいたしますのでご安心ください。

 

 

 

 

ここで、ひとつ謝らなければならないことがります。

 

今回、この「TPO勉強法マニュアル」に関してですが、

先着30名様の限定配信となります。 

現在残り枠2名様となりました。

 

 

「なぜ限定配信なのか」

 

 

この理由は、

今回、配布している「TPO勉強法マニュアル」の内容が、

 

某大手進学塾の裏で分析されている情報や、

あまり公には出ていない情報までも

網羅してしまっているからです。

 

 

このため、現段階ではまだ大量公開することができないのです。

 

 

また、今回の無料お申し込み特典としまして、

 

個別メール

LINE相談

電話相談

 

を開催し、そこでお子さんの勉強状況に関してのご相談や

進路相談などに関してもお受けしたいと考えています。

 

こうした特典も踏まえまして

あまりに多くの方の相談を手掛けることが難しいので

限定先着配信とさせていただいている側面もあります。

 

 

現在、短期で申し込みが大変殺到しており、

もう間もなく枠が埋まってしまうことが見込まれます。

 

今すぐ、「TPO勉強法マニュアル」にお申込みして頂くことをお勧めします。

 

 

そして、私からのお約束としまして

以下の4つを厳守いたします。

 

①ご入力頂いたメールアドレスなどの個人情報に関しては

一切、悪用することはございません。

 

②お送りするPDFファイルなどに関して

一切ウイルス感染といった危険はありません。

 

③ご入力頂いたメールアドレスに対し、

迷惑メールが来ることはありません。

 

④今回配布する「TPO勉強法マニュアル」に関しては完全無料です。

 

 

では、以下より一刻も早く

お子さんの第一志望校合格への切符を受け取ってください!

 

 

 

 

 

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