定期テストが0点でも高校受験で100点を取る秘訣
こんにちは!
りょうです!
突然ですが、
あなたのお子さんは
学校の定期テストは
どれくらいの点数がとれているでしょうか?
「平均点程度、またはそれ以下」
と思われる方、
ご安心を。
実は、
学校のテストと入学試験では
問題傾向がまるで違うため、
仮に学校のテストの点数が
かなり悪くても、
高校入試にて
8割、9割、さらには満点
までとってしまうお子さんもいらっしゃいます。
信じられないことだと思います。
ですがこれは紛れもない事実なのです。
まずその理由の核心にあるのは
高校入試の試験問題は、
既に多くの分析がなされており、
出題傾向などについての情報を
毎年、ほぼ確実につかむことができるからです。
一方、学校の定期テストは
先生の誰がその問題を作るかによっても
問題が変わり、
毎回の出題傾向など
分かったものではありませんよね。
以上のことからつまり、
高校入試の問題は
学校の定期テストとは違い、
何が出るか、何が出やすいか
といった情報が簡単に手に入るため
簡単に対策を打つことができます。
対策を打つことができるということは
言い換えれば、
最も効率よく勉強することが可能
ということです。
このような理由から、
中学校の定期テストの点数が悪いお子さんでも、
対策の仕方によっては
最も効率よく80点以上の高得点を
狙うことが可能なのです!!
つまり、
内申点ではかなり不利な高校を受験したとしても、
当日点で大きくカバーし
第一志望校合格にたどり着くことができるのです!
一方、
いつまでもお子さんが
高校入試のための適切な対策をしていないと
どんなに多くの時間勉強を積んだとしても
合格率はかなり低くなるでしょう。
では、実際にどのように
対策していけばよいのでしょうか。
手順を説明します。
1・以下のリンクより、
都立共通の入試問題を購入してください
東京都立高校6年間スーパー過去問 平成28年度用 (公立高校過去問シリーズ) | 声の教育社 |本 | 通販 | Amazon
2・お子さんには最低でも
その本に載っている6年分は
過去問を解かせてください
(まだ習っていない範囲があっても
やらせてみてください)
3・現状では何の教科が強いのか
何の教科が弱いのか
ということについて書かせてださい。
そのうえで、この記事の二つ前の、
「あなたのお子さんの勉強は
高校受験には何の意味もありません」
という記事の一番下にある
都立入試の最新傾向を見させてください。
ここまで行うと、
お子さん自身は、
「今、高校受験で点数を取るためには
〇〇の部分を勉強しなくてはならないんだ!」
という意識を自然と持たせることができます。
つまり、
これだけの作業で、
都立高校入試の対策が
最も効率よく行えるのです!
これはあまり公開してはならない情報なのですが
実は某大手進学塾のほとんどが実践している
都立入試の対策方法は
上記の手段なのです。
つまり、あなたは
・入会金 約2万円
・教材費 月 約2万円
・授業料 月 約4万円
という一般的な進学塾の相場の金額を
一切支払うことなく
この情報を手に入れてしまったわけですね。
ぜひ、この大きな得を
お子さんの受験勉強に生かしてあげてください。
つまり
この記事を読み終えたら、
あなたはこのページを印刷し、
このままあなたのお子さんに渡して頂くだけで
良いのです。
今すぐにマウスの右クリックを押し、
「印刷」
をクリックして
お子さんを第一志望校にできるだけ早く
近づけさせてあげてくださいね。
今回の内容は以上になります。
本日は、
「高校入試に合わせて勉強することの利点」
についてご説明してきました。
ここまで読んで頂き
ありがとうございました。