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あなたの言動は子供の受験を破滅へ導いている!?

こんにちは!

 

りょうです!

 

 

 

突然ですが

あなたのお子さんは勉強していますか?

 

 

この質問に対して、

「はい。うちの子はしっかり勉強をしています」

と回答できる親御さんは

 

 

全体の%にも満たないのではないのでしょうか?

 

 

 

なぜなら、

勉強を実際に「する」のは

お子さん本人であり、

親御さんが勉強することではないために、

 

きちんと子供の勉強状態を把握するのは

極めて難しいことなのです。

 

 

 

さて、

そんな状況にもかかわらず、

「子供がいうことを聞かない」

と相談に来られる親御さんには

 

必ず共通していることがあります。

 

 

 

 

 

それは

 

「勉強しなさい!!」

 

 

 

 

と日々、子供に言い続けているということです。

 

 

 

 

先ほども言いましたが、

勉強とはお子さん本人んが進めるものであり

親御さんが進められるものではないのです。

 

 

 

 

 

つまり、

反抗期真っ盛りの中学生に対して

親御さんが必死に勉強を推し進めても

 

 

子供はそれを純粋に受け入れることは

まずありません。

 

 

 

 

しかし、相談に来られるご両親の気持ちは

痛いほど分かるのです。

 

 

「このまま高校受験突破なんてできるのか?」

「今の子供の成績で入れるところはあるのか?」

 

 

そんな心境は必ずあり、

一番お子さんをよく心配されている証拠だと思います。

 

 

 

だからこそ、

「勉強しなさい!」

という言葉が出てしまうのもよく理解できます。

 

 

 

しかし、

このような言葉が全く意味を成さない

というのは上述の通りです。

 

 

 

 

では、親としてできることは何もないのでしょうか?

 

 

いいえ。たくさんあります。

 

 

そして、これからお話する親の支えが

子供と高校受験を二人三脚で乗り越えていくうえで

最も大切な要素の一つになります。

 

 

 

親がすべきサポートは以下の3つに分類されます。

 

___________________________

1・子供をできる限り褒める

2・自信をつけさせる

3・情報収集をする

___________________________

 

 

です。

 

 

まず、1の「子供をできる限り褒める」に関してです。

 

経験的に、勉強のできる生徒さんの親御さんは

親バカです。

とにかく、よく誉めます。こちらが恥ずかしくなるくらい。

 

 

人間とは、よく

「経験しているものに対しては

最大の自信を発揮する」と言われています。

 

つまり、子供にとって

「褒めてくれた」

という経験は、

 

 

「自分はこれがうまくできたんだ!」

 

 

という経験につながるため、

その後の勉強の意欲だけでなく、

試験本番の実力にまでつながります。

 

 

 

私の塾での三者面談でも良い点を指摘すると、

本当によく誉めていらっしゃいます。

 

 

本質は、誉めるというのは信頼している、

ということです。

 

 

 

信頼しているからこそ

ひとつひとつのテストでたまたま点数が悪くても、心配しません。

 

 

 

内心は不安でも、どっしり腰を据えることです

 

 

 

今日からすぐ、

 

「最近、頑張っている。」

「すごいな。」

「ありがとう。」

「自慢できるな。」

 

 

 

などいいフレーズをいつも口にしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

次に2の「自信をつけさせる」についてです。

 

 

 

どうしても子供さん(生徒さん)は

近視眼的です。

 

 

つまり、

試験などの点数が落ちると

その目の前の事実にとらわれてしまう

 

というようなことです。

子供ですからあたり前です。

 

受験に自信満々な生徒さんなど

過去にいたことはありません。

みんな不安です。

 

 

「落ちたらどうしよう。」

「もうダメや。」

「受かるわけがない。」

 

 

それは受験生の正しい姿です。

 

 

 

受験生になったんだな、

と認識してあげてください。

 

 

 

むしろ歓迎すべきこと。

自身満々の受験なんてあり得ません。

 

 

 

受験というのは親も、子も不安です。

不安が受験です。

正しいことです。

 

 

 

 

だだし、

親の不安を子供にぶつけてはいけません。

不安を受け入れることです。

 

 

ここで、あなたから

 

「今回のテストは

むしろこれからの課題を見つけてくれる

良い機会になったね!」

 

 

「たまたま自分の

勉強していないところばかり

出ることもあるよ!」

 

と言ったり、

 

 

逆に少しでも点数が伸びていたなら

 

 

「すごい!!」

「このままいけば受かるじゃない!」

 

 

とひたすら褒めちぎってみてください。

 

 

人間にはもともと、

「人に認められたい」

という欲が備わっています。

 

 

自分の行いが人に認められることで、

「よし!また頑張ってみよう!」

という気持ちが芽生えるのです。

 

 

特にこの効果は

大人よりも子供が顕著現れます。

 

 

ぜひ、これから、

子供の一つ一つの前進に対して、

 

 

 

「その調子!」

「最近、本当に頑張っているね!」

「頑張ってるのはちゃんと知ってるよ」

 

 

というような言葉をかけ続けてください。

 

 

つまり、

頑張ったという事実

を評価してあげてください。

 

 

 

 

 

 

最後に三つ目の、「情報収集をする」

ということに関してです。

 

 

先ほどまでの1と2の

 

「褒める」

「自信をつけさせる」

 

 

というのは、

気持ち的なサポートになりますが、

 

 

 

この「情報収集をする」とは

実質的なサポートになります。

 

 

いろいろな学校の情報やイベント、

受験情報や模試の情報などを収集してあげてください。

 

 

進路についてはいろいろと意見のぶつかりもあると思います。

しかし、ぶつかり合いながらも

 

子供の成長を感じてください。

 

 

 

「ああ、うちの子は

こんなに自分の進路について考えていたんだ」

 

 

 

と。

 

 

 

高校受験は親が子供の成長を

感じ取ることのできる良い機会でもあります。

 

 

確かに

意見の衝突は何度もあると思います。

 

 

しかし、

最終的には子供の決断を優先させて上げとほしい

と私は思います。

 

 

 

お子さんとしても、

私たち大人が考えている以上に

自分の進路についてよく考えています。

 

 

 

そこあなたができることは、

子供の進路を

自分の理想に固定させることではありません。

 

 

 

子供が自分の進路を考えていくうえでの

できる限りの情報提供をしてあげることです。

 

 

 

 

 

私の塾ではこんな親子がいました。

「受験に関してはうちの子供と

先生にお任せします」

 

 

 

 

そう言い残したその母親は

子供に対して「情報提供をする」

という最も必要なサポートの一つを放棄してしまったのです。

 

 

 

 

子供にとって

最も身近で頼りになる存在は

間違いなくご両親です。

 

 

そんな重要な立場にある方が、

やるべきことを放棄してしまっていました。

 

 

そのお子さんは、

残念ながら最後まで納得のいく志望校が見つからず、

適当な近場の高校を受験し、

 

 

落ちました。

 

 

そして結果的に

二次募集の定員割れ高校に入学することになってしまいました。

 

 

 

背景には、

親の「子供の進路に対する無関心さ」

がありました。

 

 

 

あなたにはこんなことには

絶対になってほしくありません。

 

 

ぜひ、これを読み終わったらすぐ、

 

高校受験案内を買ったり、

お子さんの志望校に関して調べたり

実際に親子で学校説明会の予約

 

などの行動を起こしてください。

 

 

 

 

 

 

 

高校受験は、しばしば

「子供が頑張るもの」

と捉えられがちです。

 

 

しかし、正確には

「勉強をするのは子供、支えるのが親」

という表現が正しいと思います。

 

 

 

これくらい、

親の役割とは大きいものなのです。

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本日はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。